2019年秋、宮城県美術館の移転プランが県から突然発表されました。まちづくり・美術・建築・決定プロセス、さまざまな観点からみて問題が多く、県内外から移転を疑問視する多くの声があがっています。今の美術館の豊かな自然に囲まれた立地、モダニズム建築の巨匠・前川國男による建築、そして、約40年に渡ってこの場所で育まれてきた芸術文化を守るため、「宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク」を設立しました。一緒に声をあげていきましょう。
「宮城県美術館の百年存続を願う市民ネットワーク」(略称:宮城県美ネット) 会員募集 私たちは、宮城県美術館に親しむ県内外 […]
2022.03.16/ お知らせ
宮城県美術館のことや、宮城県美ネットの活動を知っていただく機会をつくっていこうと考えています。 今回は2024年12月1 […]
2024.12.08/ お知らせ
【文学フリマ東京39】に宮城県美ネットとして出店します!【J-44】 宮城県美ネットで制作した『みんなでま […]
2024.11.25/ お知らせ
宮城県美ネット トークイベント 「ファインダー越しに見た街」 20年で1万枚の街の風景を撮影した「仙台コレ […]
2024.10.29/ お知らせ
宮城県美ネットが主催する街歩きツアーです。 今回は仙台市青葉区北山の丘陵にある、寺や神社、風景などを巡ります。 みなさん […]
2024.09.30/ お知らせ
#宮城県美術館の現地存続を求めます
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