2019年秋、宮城県美術館の移転プランが県から突然発表されました。まちづくり・美術・建築・決定プロセス、さまざまな観点からみて問題が多く、県内外から移転を疑問視する多くの声があがっています。今の美術館の豊かな自然に囲まれた立地、モダニズム建築の巨匠・前川國男による建築、そして、約40年に渡ってこの場所で育まれてきた芸術文化を守るため、「宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク」を設立しました。一緒に声をあげていきましょう。
「宮城県美術館の百年存続を願う市民ネットワーク」(略称:宮城県美ネット) 会員募集 私たちは、宮城県美術館に親しむ県内外 […]
2022.03.16/ お知らせ
市民同士がアートでつながるプロジェクト #道草アートみやぎ を7月末に開催いたします。 この12月は「141ビル」の周辺 […]
2023.11.16/ お知らせ
市民同士がアートでつながるプロジェクト #道草アートみやぎ を7月末に開催いたします。 ■日時:7月29日 […]
2023.07.17/ お知らせ
現在の仙台市庁舎は、1965年に山下設計の前身である山下寿郎建築設計事務所によって設計された、仙台では数少 […]
2023.07.15/ お知らせ
6月11日(日)、いよいよ始まる改修工事のため、19日から長期休館に入る、宮城県美術館の建物見学会を実施しました。 小雨 […]
2023.06.27/ 活動報告
#宮城県美術館の現地存続を求めます
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