2019年秋、宮城県美術館の移転プランが県から突然発表されました。まちづくり・美術・建築・決定プロセス、さまざまな観点からみて問題が多く、県内外から移転を疑問視する多くの声があがっています。今の美術館の豊かな自然に囲まれた立地、モダニズム建築の巨匠・前川國男による建築、そして、約40年に渡ってこの場所で育まれてきた芸術文化を守るため、「宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク」を設立しました。一緒に声をあげていきましょう。
「宮城県美術館の百年存続を願う市民ネットワーク」(略称:宮城県美ネット) 会員募集 私たちは、宮城県美術館に親しむ県内外 […]
2022.03.16/ お知らせ
新しい団体「宮城県美術館の百年存続を願う市民ネットワーク(略称:宮城県美ネット)」になって初めてのイベント […]
2022.05.15/ 活動報告
<学び、伝える>「市民目線で考える、これからの県美」 2019 年11 月に突如として移転計画が持ち上がった宮城県美術館 […]
2022.04.28/ お知らせ
宮城県美ネット会員のみなさまへ 「宮城県美術館現地存続を求める県民ネットワーク」の解散と新団体設立のお知らせ 宮城県美術 […]
2022.03.18/ お知らせ
宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワークは、2021年7月に2回目の総会を催し宮城県美術館の移転計画の撤廃と現地存 […]
2022.03.17/ お知らせ
#宮城県美術館の現地存続を求めます
県政にこの活動を届けるためには、多くの声が必要です。このハッシュタグを使って、各種SNSへの投稿にご協力ください。